過去のタロットカードに対して、カラーで作成しよう!と思い立って2007年位月より始めました。まだ1枚しかありませんが
今後3週間に1枚UPしていくのが自分の課題です。

   


【Sord of King】
Sordは、権力や規律、力を表すスーツ。その王は強力な権力、力を持つ冷静な人物として表現されます。
正位置で出れば社会的地位や名声の獲得、成功を表しますが、逆位置で出た場合その力が残虐性や力の暴走を暗示します。

このタロットはこの土地を支配した老ライオンの王を表してみました。


【Sord of Queen】
本来女性的な側面が強くなる女王のカードですが、Swordスーツの持つ、権力的、支配的側面が強くなり、正位置、逆位置ともにあまりよい意味のカードではないようです。
 Kingと同じく鋭い観察眼、強い信念や的確さをもった人物が表されますが、それが女性と結びついたとき、孤独、キャリアウーマン、批判の属性に結び付けられてしまっているようです。確かにそういう側面はあるかもしれなくとも、孤独や冷徹さの側面に傾きやすくとも、それでも凛として群れを導くの雌ライオン、というイメージで作ってみました。

【正位置の意味】
 孤独、離別の悲しみ、独身女性

 疎外感が深まる

逆位置の意味】
 悪意、頑固さ。復讐心




ライオンの生活はおもしろい物で、彼ら雌ライオンはプライドと言われる女系の親族で集まった群れを作り、先祖から続いた縄張りに住んでいるのだそうです。雄ライオンは成長すると生まれた群れを離れ、どこか手ごろなプライドをのっとるまで数年の放浪生活(ノマドというを送るそうです。
 
 百獣の王と注目されるのはもっぱら雄のほうですが、プライドを乗っ取ってから彼の治世が続くのはせいぜい2年程度なのだとか。乗っ取りをかけない限り、彷徨い続けなければいけない雄ライオンと、乗っ取りをかけられる度、自分の子供の命を奪われる危険にあう雌ライオン。
 Swordのスーツは力のイメージとともに、どこか悲しみを表現したかったので、KingとQueenでそれぞれの異なる境遇ゆえの悲しさ、というのを出したいと思いました。
 
【タロットについて】

小アルカナのKing 愚者や死神等の大アルカナに対し、タロットは53枚の小アルカナがあります。小アルカナのスーツはトランプと同じ
1〜10の数札と絵札Knght=11 とQueen=12 King=13 それとトランプにはありませんが絵札のPageがあります。
小アルカナはソード、ペンタクル、カップ、ワンドのスーツがあり          
◆ソード=貴族階級 支配や規律、権力を現す。 トランプのスペード 属性風 ◆ペンタクル=商人、町人 経済力、現世の富 トランプのダイア 属性土  
◆カップ=僧侶 愛や精神的な力  トランプのハート 属性は水         ◆ワンド=農民 新しい事への挑戦や前進  トランプのクローバー 属性火
に対応します。
参考
タロット大辞典 国書刊行会 東篠真人
幸せを掴むタロット占い エミールシェラザード著